私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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長崎にて、うにゃうにゃ

ダメだ。全然ダメだ。帰りたくなった。


長崎駅の近くでちゃんぽんと皿うどん食べてホテルに着いたのが14時過ぎで、疲れたのでちょっと横になった。ぐるぐる考え事をしだしたら悲しくなってきて行動を起こす気力もなくなってそのまま眠って、起こされたのが朝の10時。チェックアウトしなきゃ。

滞在したけど何も見たことない都市がまた一つ増えた。



オレは何か体験しても伝える人が誰もいないんだなと思って寂しくなった。

オレは大学の人たちに何をしたんだろう。そんなに嫌われるような、話しかけても避けられなきゃいけないようなことをしてきたんだろうか。信頼していた、話をした人たちもどうして何も語らず黙って離れていくんだろう。どこかおかしなところがあるんだろうか。誰に聞いても返事はない。


考えすぎ?電話してもいつも出ないか、話してもはぐらかされるんじゃあ、オレがそう思ってもおかしくないと思うんだけど。