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私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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「いつも弱い人間が足を引っ張る」

別れた彼女への未練が捨てきれなくて、いつも泥沼化。いきつくところまでいってしまい、自分、相手、周りの人の全てに不幸しか生まない状況をもたらしてしまう。俺のメンタルが弱くて、頭のおかしな考えが浮かんでくるのを止められないせいだ。事が終わって冷静になれば、まるで同じ自分とは思えないくらい、馬鹿なことをと思うのに。


そんなことを続ければ関係が悪化するとわかっているのに止められない、誰かにすがってしまう弱い自分。
自分に自信が持てなくてネガティブにうじうじした発想が出てきてしまう自分。
緊張と絶望のあまり、酒を一滴も飲んでいないのに酩酊したような挙動不審になってしまう自分。





昔、彼女が言った言葉が強く頭に残っている。あるビデオを彼女と一緒にホテルで見ていた時、彼女がぽつりと言い放った辛辣な言葉。

「いつも弱い人間が足を引っ張る」

アフリカの某国に流浪していたジャック・バウアーはこの地で内戦が始まると聞き、一緒に暮らしていた孤児たちを避難させようと試みる。しかしジャックを慕う一人の少年が窮地を招いてしまい。この辛いシーンでそれ言うか!女王様恐ぇー、と俺は思ったのだけど、厳しい世界で人間を見てきた彼女の正直な気持ちだろうし、それはきっと正しい。


能力の低い人間は自滅的な道を選んでしまいがちだ。マクドナルド、スナック菓子等の高カロリー低栄養価のジャンクフードを好んで食べてしまう。パチンコ、ゲーム、ギャンブル等を楽しむレベルで止められず時間とお金をつぎ込んでしまう。目先の快楽を、仕事や自分への投資(資格の勉強等)より優先してしまう。わかっちゃいるのにやめられない。

能力の高い人間と低い人間の違いは、一つ一つは小さな当たり前のことを当たり前にできるかどうか。その毎日の積み重ねがその人のキャリアとなり、人生となる。

人間関係も同じ。能力が低くて弱い自分は、わかっちゃいるのにやめられなくて、気付けば人に依存し、迷惑をかけている。そんな自分に自己嫌悪して、毎日変えようとしているのになかなか変えることができない。そんな人からは周りの人もさーっと離れていく。


結局、自分を律することのできない弱い人間は、強い人間や社会のルールに強制されないと自滅的な行いを止めることができないのかもしれない。俺は人に迷惑をかけて、嫌われて、蔑まれて、惨めな思いをしてまで生きていたいと思わない。



あまりにも救いようのない結論なので、それでもあきらめずにトライし続けるしかないという意味でこの言葉を置いておこうか。
「そんな自分を いつ変えるの?」「今でしょ!