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私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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新幹線高架橋の上に名古屋高速道路を渡す工事を見た part1

交通

去る1月9日の深夜、延伸建設中の名古屋高速道路が、東海道新幹線の高架橋を越える部分を建設する工事が行われると聞いて見に行った。正式名を「名古屋高速4号東海線六番町新幹線跨線部橋桁架設工事」というらしいこの工事、周辺の国道一号線も完全封鎖して行われる大規模なものだ。素晴らしく美しくわくわくする光景が見られたので、現場で撮った写真とともにレポートする。この種のイベントで何か類似するものを見た自身の記憶を辿ってみたら、2005年の中部国際空港開港時に名古屋空港から空港の業務用特殊大型車両が一夜で一斉に移動したのを追いかけて以来かもしれない。


現場は名古屋市熱田区六番町、国道一号線と市道江川線の交差点の上に東海道新幹線の高架橋がかかる場所。新幹線では名古屋駅から東京方に約5キロの地点だ。概ね東西方向に一号線、南北方向に江川線が十字路を作っていて、新幹線はその上を北西から東南方向にクロスしている。

2006年の現場周辺

工事当日の写真を出す前に、2006年に現場周辺で撮った写真が出てきたので先にお見せしたい。


▲奥に新幹線の高架橋が見える。高速道路の建設が始まった直後と思われ、まだ橋脚も見えない。

▲工事当日、上から撮ったのと同じ場所で撮った写真。高速道路の橋脚を建てるスペースを確保するため、道路を拡幅するためにセットバックした土地が空き地になっているのがわかる。


▲なんでこの地点からの写真があったかと言うと、当時はこれを撮るのが目的だった(笑)

2012年9月


この時はたぶん、地下鉄のスタンプラリーで六番町に行った。まだ現場まで橋桁が出来ていない。

当日の交通規制

交通規制は9日の23:30から翌5:00までの予定であった。

▲通行止めとなる周辺の道路。一番一丁目交差点。

▲交通規制の北端となる日比野交差点。ここから右奥方向に伸びる六番北までの高速は既に供用されている。


▲規制が始まる23:30直前。現場から一号線を東に来た一番一丁目の規制開始地点。

▲これから規制区間に入るので規制が始まる瞬間を見なかったが、見てから移動すれば良かった。どこかのテレビカメラは規制が始まるところを撮っていた。


▲規制開始。


▲東西方向へは歩道の横断もできなくなるので代わりに地下鉄の地下通路が終電後も開放されていた。

▲終電が過ぎ改札は封鎖されている。

工事見学場


▲周辺の敷地には工事見学場なんてものまで用意されていた。

▲テントの中にはストーブや飲み物まで用意されていて、アンケートに答えると景品ももらえた。

▲工事の概要がパネル展示されていて解説してくれた。

工事開始前


▲まだ新幹線が営業運行中。

▲北側の接続部。



▲交通誘導に携わる警備員も大勢集合。


▲南側。こちらから北側に橋桁を延ばす。

▲既設高架部分(右方向に下り勾配)の上に水平の仮設土台がありさらにその上が移動する部分。


続く!