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私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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さようならドコモ、12年めの関係を清算してiPhone(au)に変えました

モノ

先日、携帯電話を変えました。今までドコモのガラケーと、iPod touchを2年半ほど使っていました。外出先でも何かとぐぐって調べたり、twitterに投稿したり文章を書いたりすることもあって使いやすいデバイスを渇望していたのですが、今まで我慢して使ってきたのです。それに加え普段カメラと、遠出する時はそれぞれの充電器、替えバッテリーなども持ち歩くためiPhoneにすれば荷物をすこし減らせるということもあります。(カメラはまだ性能の面からiPhoneとは別にコンパクトデジカメを持ち歩くと思いますが。)iPhoneがヒットしてから各社スマホのラインナップが増えましたが、ストレスなく安定してサクサク使えるかという点で見るとどうやらiPhoneに勝るデザイン思想の機種はそうそうないようです。

ドコモからiPhoneが販売されると言う噂はこれまで出ては消えしていましたが、どうやらドコモ経営陣の声を聞いているとやっぱり発売するつもりはないらしいです。

 MNPによる転入数から転出数を差し引いた純増数(転入超)を四半期ベースでまとめたものが右のグラフだ。12年3月期の1年間で見ると、ソフトバンクモバイルは約53万件の純増、KDDIも約27万件の純増を記録したのに対し、ドコモは約80万件の純減と“一人負け”を喫している。

(中略)

「当社がMNPの転出者に調査したところ『iPhoneが欲しい』という人は全体の2割弱程度。残りの8割強は『価格が安い』『キャッシュバックがある』といった理由を挙げている」(山田社長)

ああ、これはもうダメだと思い、ドコモから出て行くことにしました。


とはいえ10年以上のドコモユーザーとしては、なかなか躊躇いもありました。海外からSIMロックフリーの端末を取り寄せて使うのも検討したのですが(テザリングとか日本のSIMロック端末に比べてできることも多いし)、携帯会社と2年契約で実質無料で手に入ってしまうような中で、6万、7万出して買うのはちょっとリーズナブルに思えず折れました。長期間契約していてもほとんど恩恵はなく(ポイント優遇など微々たるものだし)機種変しないと損なような営業施策をされる中、これ以上使っていてもメリットがあまりなさそうなので思い切って変えることにしました。

それで、iPhoneはエーユーにするかソフトバンクにするかという選択肢があったわけですがauにしました。iPhone販売開始当初は機能面でかなり制約のあったauですが、今はバージョンアップされほとんど解消されているようです。唯一難点は音声通話とデータ通信が同時に使えないことくらいでしょうか。

各社でもらってきた総合カタログを読み込んで検討してみると、softbankの方が基本使用料を1000円くらい安く使えるようです。基地局もこれから増強されるようなのでsoftbankでもいいかなあと思ったのですが、家族にauを使っているものがいたのと、よく話す人がauなのでauにしました。


MNP手続き

さて、電話番号をそのままで他社に乗り換えるため、MNPの手続きです。

今は大抵2年縛りの契約に入っていて更新月以外に解約すると9975円の解約金がかかるのですが(ドコモ「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」の場合)、各社が2年単位のプランをスタートさせる前からあった「いちねん割引」は1年単位で解約金も3150円と制約が弱くなっています。そしてこのいちねん割引は契約期間が10年超だと(ファミリー割引と合わせた)割引率はファミ割などと同じ50%になっているので、割引率はそのままで断然有利です。10年を超えた時に切り替えておいたのでした。それで解約金は3150円で済みました。それにMNP転出料が別途2100円かかってきます。



とその前に、ドコモのポイントが8000円分くらい貯まっていました。機種変の代金等にしか使えないから無駄になってしまうのかと思っていたのですが、念のためドコモショップによって聞いてみると、商品に替えることも出来るようなのです。webから、旅行券と、カタログギフトに替える申し込みをして無駄なく使いました。ドコモショップのお姉さんは契約を打ち切ると言っている客に対しても親切に教えてくれました。


発行されたMNP予約番号を持ってiPhoneを扱っているお店に行ってauの契約をします。auでの新しい契約が完了すると、前のドコモの契約は自動的に解約となります。ちなみにドコモの利用料金は、パケット料金は月頭から使用した分の料金、通話料は解約した前日までの日割り計算になるそうです。家電量販店などで購入しても良かったのですがauのショップに行って、販売促進用の商品券でキャッシュバックしてもらいました。契約に当たっては端末の購入代金の他に契約事務手数料3150円がかかり利用料金と合わせて請求されます。

契約には余分な付加サービスはつけず、保険(AppleCare+)も入りませんでした。月々の保険料を払っても修理代が全く無料になるわけではなく、故障が発生するリスクと料金を勘案してもあまりメリットがなさそうだったからです。壊れた時にあきらめて丸々払った方が良さそうです。

他に上げられるものがないからカバーケースを2つ持って行ってくれと言われ、2つもいらねーよと思ったのですが、一応もらっておいたらクリアカラーのソフトケースが意外に使えたのでしばらくこれを使おうと思います。他にも店頭で抽選会をやっていたのでお米とかをもらってきました(笑)




iPhoneの液晶保護フィルムは買った時に最初からついていたものを加工してそのまま貼っています。気泡が入って汚いのでそのうち替えます。


設定など

apple IDの設定やアプリのダウンロードはipodを使っていたので勝手がわかっていました。


とりあえずパスコードロックはかけるべきでしょう。


私はキーボードの設定で英語と韓国語を入力できるようにしておきます。Tipsですが中国語簡体字手書き入力もできるようにしておくと読みの分からない漢字を手書きで入力できるようになります。




面倒なのが電話帳です。電話番号やアドレス等のデータを自動で移してくれるサービスはなく、メールアドレスの変更(ドメインが@docomo.ne.jpから@ezweb.ne.jpになる)のお知らせを一斉送信してくれるサービスも使えないので自力でやるしかありません。前の端末からSDカードにデータを移して、PC上でauのサイトからアドレス帳変換ツールをダウンロードして加工、メールに添付してiPhoneで読み込むという手順を取ります。

ここで非常に不便なことに、どうやらiPhoneの標準のアドレス帳ではグループ分けができないようです。取り込んだデータが全部一緒くたになってしまいました。何か別のグループ分けに対応している連絡先アプリを入れてフォルダ分けをすると、標準の連絡先アプリにも反映されるようです。携帯電話で当たり前の機能が使えないとは、ちょっと理解し難い仕様ですが、適当に検索してソフトバンクの連絡先アプリが無料で出てきたので入れてみました。もっといいアプリが他にあるかもしれません。