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私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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韓国の大学に留学します

私的記録

なんだかもうなあなあになってしまっているが、今日やっと入学許可の書類を受け取ったので書いておく。私はこの夏から留学することになった。韓国にあるインターナショナルな大学で、授業は全て英語。3年次編入で順調に行って2年で学士卒できたらいいなという感じ。専攻はビジネス。当座の一番の目的は英語が使えるようになること。裏の目標は日本での自分のコミュニケーションの手法を相対的に見つめられるようになること。次いで、学んだことが仕事に繋がればいいなと思っているけど本当はまだその先に学びたいことがあったりして。

今年になってからこの大学を紹介してもらって、下見に行って授業の体験もしてきた。アジアを中心にいろんな国の人が居て、刺激的で面白かった。自分の性格で落ちぶれずにやっていけるのか不安も大きいが、乗り越えないといけない壁だと思っているしトライしてみる価値はあるだろう。私は日本人同士のコミュニケーションに疲弊しているので、お互い母語でない者同士の会話のほうがいっそ壁があってギクシャクしても悩まないで済むかも、なんて淡い期待もあるがそれはあまり期待しないでおく。ともかく勉強しないとやっていけない状態に自分の身を追い込むのもいいかもと思う。勉強しないと辞めさせられるみたいだし、逃げ場がないのは辛くもあると思うが、なんだかんだ甘えてしまう自分を強くすることもできると思う。

そこで今の大学は辞めることになる。自分で選んで来たこの大学には愛着があるし、出会った人たちと離れるのは寂しいが、どのみち同期とは一緒に卒業できなくなっているし、あまりいい関係を築けてはいなくて悩むよりは新しい環境でクリエイトする方が生産的であるだろう。今のこの状況は自分が導いたものであり、環境のせいにするつもりはないが、環境が自分に与える影響も馬鹿には出来ない。今私の持っているポートフォリオでは、卒業までかかる残りの時間をここに投資するよりは、もっと効果の期待できるところに投資するべきということだ。いずれにせよ、私はここを出ると言う選択を取るのだと思うが、ここを好きなことは代わらない。そして再会したときにちゃんと顔向けできるためにも、新しい場所でがんばらないといけないと思う。

つまり私はもう戻るところはないし、このチャンスはチャンスだが、逃したら最後だと思っている。それにこの入学のためにいろいろな人のお世話になった。ずっと向こうの担当者のお世話になっているし、学部長には背中を押してもらって推薦状まで書いてもらったし、大学同士の繋がりもできそうだし、これは失敗できない。まぁみんなそれぞれの利益で動いているんだし、私が力んでもしょうがないが、私自身がうまくいくことで貢献できたらそれはいい。

なにかで不安になる度にこの話ダメになるんじゃないかと心配になって、今までずっと弱気になっているが、どんどんその日が近づいてきていよいよ引き返せない、背水の陣と思っている。

ミッション・ステートメントを考えておこう。

  • 後で悩めることは今悩まない。今最も確実に出来ることからやっていこう。
  • 誰かに聞かれて困ることは公言しない。
  • 筋を通すこと。自分で説明の出来ないことは行わないこと。
  • 外の環境に振り回されない、強い自分を造ること。
  • 負けそうなとき、挫けそうなときほど冷静に判断すること。
  • 思ったことは行動に移すこと。行動できなかったことを愚痴愚痴言わないこと。
  • 感謝・謝罪はきちんと伝えること。
  • 時間泥棒と戦うこと。


19日に出国の予定。残りの時間、日本で、神戸で何が出来るかな。