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私は何を知っているか?

Mark/まあく タイトルはミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の言葉 「Que sais-je?(私は何を知っているか?)」

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インフルエンザに罹ってタミフルを処方される

私的記録 医学・医療

あけましておめでとうございます。

新年最初の更新と言うことで人並みに挨拶を入れてみたのですが、拙blogを贔屓にしてくださる御仁も特にいらっしゃらないので、宛てのない挨拶を連ねても悲しくなるだけなので一言にしておきますね。



さて正月から早々インフルエンザに罹った。しかも集団感染っぽい。一日にはきちんと伊勢神宮に行って身を清めてきたと言うのに何と言うこと。せっかくの正月にとも思うが、大事な日でなくて休みの日に罹ったのは良かったかもしれない。ここ数年(精神的苦痛は別にして)肉体的苦痛としては味わったことのないレベルだったので(二日酔いの酷い時も一日動けなくなる時があるがそれを上回っていた。)実家に居る時でよかった。一人暮らしでは薬も食事もままならないね。記憶によればインフルエンザには2005年に罹っているらしいので5年ぶりX回目の登場です、インフルエンザさん。

フルにはもう既にかなりの人が罹っていると思うので取り立てて価値もないが経過をつづってみる。


30日。
夕方よりCOSMOの同期が集まり忘年会。某宅の決して広くないワンルームで十数名が鍋。かなりの濃厚接触となるこの空間に保菌者が居ればまず感染するわなぁ。かといって飛沫感染を防ぐために隣の人と2mを空けるわけにもいかないし、食材は触るし、コップはなんだかんだ混ざってしまうし、もうこれはどうしようもない気がする。罹患の予兆のある人もいなかったしね。強いて言えば、手洗いの徹底とアルコール消毒をすべきだったか。なかなか難しいな。


31日。
この日昼過ぎに帰宅。特に症状はなし。


1日。
昼から伊勢神宮に行く。帰りの汽車(快速みえは気動車)の中で喉に違和感を感じる。


2日。
目が覚めたら全身に倦怠感。まだ熱はない。頭痛、吐き気、四肢の痛み。手足をきつく縛り付けられたような鈍痛。市販の感冒薬で様子を見る。体温が38.7℃まで上昇。この日は一日ほとんど動き回れなかった。ただの風邪じゃない気がする。この時点で私以外に鍋の参加者で2名の罹患疑い者を確認。既に夕方だったのとすぐにはウイルス検査に反応が出ない可能性があるのでもう1日待つ。


3日。
症状は少し収まり熱もやや下がったが37度台。フルの可能性が高いのでマスクをして抗ウイルス薬をもらいに病院へ。親に連れられてきたが、よく見たらここ休日夜間診療所じゃなくて救急外来じゃねーか。生命に重篤な危機が迫っているとは思えない状況で貴重な社会的医療リソースを使うのに若干罪悪感を感じる。緊迫した対応中ではなさそうなのでそのまま待つ。

診察。フルの疑いありということでウイルス検査。長さ10センチくらいの綿棒をやわらかくしたようなものを鼻に突っ込まれる。結構奥までぐりぐり。イツツ。

結果、A型陽性と判明。今は新型かどうかまで調べないみたいだが、おそらく今の時期のA型は新型らしい。

院外処方箋をもらい薬局へ。綺麗な女性の薬剤師さん。処方箋を見て、抗ウイルス薬と一緒に出された感冒薬の量が少ないようなので病院に確認したいという。ほう。問い合わせてもらった結果1回1グラムだった処方が2.5グラムに増えた。ちょっ、大丈夫か。この薬剤師さんが仕事してくれなかったら、処方が過少じゃなくて過大だったらどうなってたんだよ。


▲抗ウイルス薬タミフル。ウイルスの増殖を抑え、感染拡大を防止する。


4日。
平熱になる。咳が激しく腹筋と背中が痛い。鍋参加者のうち少なくとも5名に熱か咳などの症状を確認。